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作曲家の気持ちを考える

2020 4/27

たけいち音楽教室ピアノ講師の橋本ひな子です。

オンラインレッスンが始まって明日で2週間です🎹

慣れない作業も多く、いつものレッスンに比べると準備などにとても時間がかかって大変です💦💦
しかし、いつもよりさらに頑張って練習してきてくれる生徒さんの姿を見ると私も頑張ろう!と思えます🎶

おうち時間をよりよいものにするために、ピアノの練習も頑張っていきましょう!

♪♪♪

さて、今日の写真は以前からご紹介している発表会曲プリントの裏面
「この曲に出てくる強弱記号を書き出してみよう」という部分です。

この生徒さんは、演奏すると7分くらいかかるブラームスの曲について書いてくれました。

ものすごい数の強弱記号です!!書くのが大変だったそうです😂

ではなぜ、こんな大変な作業をしてもらったかというと…?

譜読みをするとき、音の高さやリズムまでは読んできてくれる生徒さんがほとんどですが
強弱が全くついていない人がいるのが、以前から気になっていました。

一度作曲をしてみるとよくわかるのですが、強弱を選んでつけるという作業はとても繊細で大変です💦💦
突然強くするのか、だんだん強くするのか、どの程度強くするのか…
ただ強くするだけでも選択肢がたくさんあります。

そうして作曲家がこだわってこだわって考えた強弱をないがしろにしてしまうと、あまりにも作曲家がかわいそうです😢

そこで、作曲はできなくても書き写すことはできる!と思い、
楽譜を全部写すのは大変なので、強弱だけでも書いてもらって
作曲家がどれだけこだわって強弱をつけているのか感じてもらおうと考えました。

この作業を通して、作曲家の気持ちを考えるきっかけ、
そして強弱以外の記号や楽語についても理解を深めていくきっかけにしていきたいです🎼

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